長谷川豊さんが衝撃告白「フジ時代、私はおすぎに上納されました」 ※恐らく2000年代後半頃の話 とくダネ!でおすぎに目を付けられる ↓ おすぎの奢りで笠井信輔、佐々木恭子と一緒にイタリアン会食へ ↓ 帰り際のエレベーターホール おすぎ「じゃあ」→笠井&佐々木に目配せ ↓ おすぎ、ルンルン気分でトイレへ向かう ↓ 笠井&佐々木、すかさずエレベーターに乗り込み 笠井「ハセ、そういうもんだから」 佐々木「お夕飯代だね」 エレベーターの扉が閉まる ↓ トイレから戻ってきたおすぎと一緒にエレベーターに乗る おぞましい被害内容がこれ おすぎは舌が8本あるらしい ★上納文化を作ったのは中嶋P テレビ局の中でもフジテレビは特殊な事情で、アナウンス局は編成総局の直属の部下になる 他局と違ってアナウンサーなのに編成の言うこと断れない フジテレビは皆兄弟のような社風 フジの女子アナ=全員接待役のキャバ嬢 ノリの良さを強いられ、空気読めないと即クビにされるので、皆社風に染まっていく 社風を利用して上納で成り上がったのが例の中嶋Pで、フジテレビの現状は彼と中居&松本の暴走によるもの ★中嶋Pは港復権の最大の功労者 日枝はほとんど出社しない ↓ 日枝と親しいイザワオフィス井澤とバーニング周防に目をつける ↓ 井澤&周防を接待漬けにして港浩一をヨイショしまくる ↓ 共同テレビに飛ばされた港浩一は異例の復権 ちなみに佐々木恭子アナは小倉智昭に何度も耳を舐められて闇落ちした模様 長谷川豊「アナウンサーじゃなくて“穴”でいい」 関連記事…