転載元: それでも動く名無し 2025/02/01(土) 23:39:37.15 ID:GEAERjXX0 “ぼっち”時間も多く…田中将大は巨人キャンプでも居場所がない?若手は「怖かったです」と萎縮気味 春季キャンプに向けてひと足早く行われていた、巨人恒例の宮崎合同自主トレで目撃されたのは田中とチームメイトの“不穏”。現場に足を運んだスポーツ紙・“遊軍”記者によると、 「全体でのアップ時には、同級生で幼馴染の坂本勇人(36)がストレッチの相手をしたりと“パートナー”を務めるも、投手組に分かれた途端にひとりでランニングやトレーニングをする、“ぼっち”になる時間が多かった印象です。 若手らは和気あいあいと、それぞれが仲が良いチームメイト同士で練習する中で、マー君の相手になっていたのは球団スタッフ。そんな状況を聞きつけてか、長野久義(40)が野手組からわざわざ出向いて声をかける場面も」 挨拶すれども話をする選手は少ない もちろん自主トレスタート時には若手からの挨拶、握手を求められる「マー君詣で」こそあったものの、込み入った話をする選手は少なく、どこかよそよそしい対応が見られていたようだ。 2: それでも動く名無し 2025/02/01(土) 23:40:54.46 ID:GEAERjXX0 熱心に話しかける選手も一名居るらしい 「若手投手のひとりが“オーラ、ハンパないっス”と気圧されていましたが、彼らにとって“テレビの中のメジャーリーガー”の印象が強く、恐れ多くて話しかけられないと(笑)。マー君もマー君で、自分から積極的に話しかけるタイプではなく、それでも話をすれば印象も変わるとは思うんですが。 そんな若手においても、エース・戸郷翔征(23)はメジャーを目指しているだけに、積極的にアドバイスをもらっていますよ。それにキャンプ中には投手組の決起集会も開かれるでしょうし、早々に投手陣を引っ張るリーダーになりますよ」 合同自主トレのブルペンで投球を受けた23歳の山瀬慎之助捕手は、そのオーラと眼光の鋭さに「ちょっと怖かったです」と少々萎縮しつつも、「話したら優しいんですけどね」と田中の印象を明かした。…