1: ずぅちゃん ★ 2025/01/27(月) 12:21:10.07 ID:??? TID:zuuchan 米田まりこさん(仮名・45歳)は中学生と高校生を育てている。夫とは共働きだが、家事育児の多くは、まりこさんの担当。納得いかないことも多いと話す。 「世の中では共働きの家は家事育児を平等に分担するという風潮みたいですが、我が家は残念ながらそのほとんどが私の仕事。夫は会社勤め、私がフリーランスという形態だからってこともありますけど、本当は納得はいっていません。最近になってやっと自分の食べた食器を洗うようになったものの、本当にそれくらい。週末は風呂場や庭の手入れなどをやってくれることもありますが、それでも平等なんて程遠いですね」 家で仕事をすることも多いまりこさん、夫からの偏見に長らく苦しんできたそうだ。 「夫にとってフリーランスはお遊び、みたいな感覚なんだと思います。言い換えれば、企業勤めしている方が偉いと思ってるんです。だから今日は何するの?とか、家で仕事なんて楽でいいよねとか、見下すような発言をコレまでも幾度もされてきました。私だって、家計にお金を入れていますし、家事育児だってほぼすべて請け負っているのに…」 そんな家庭事情だが、昨今の食費高騰にはまりこさん頭を抱えていると話す。 「子どもたち朝、お弁当、夜ご飯と3食を家で食べます。これだけでは足らず、おやつというか、ご飯やパン、うどんなんかを間食や夜食に食べるので、冷蔵庫はいつも空っぽ。 詳しくはこちらから 引用元: ・【食費】「今日も鶏ムネともやし?」節約料理にウンザリした夫が漏らす本音。夫婦に亀裂をもたらす「 物価高騰で家計が苦しい 」という国民総意の大問題…