1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [TH]:2025/01/31(金) 19:45:11.71 ID:0iZPCMf/0.net BE:123322212-PLT(13121) 「トランプ大統領の米国から離れたい」、静かに高まる移住熱 日本は人気3位 「トランプ氏が大統領になり、米国を離れたい気持ちが強くなった」 米ニューヨーク州に住む22歳のゾレンジ・ボードウィンさんは、日本に移住すると決断した。大学で東アジア研究を専攻し、京都府に留学した経験を持つ。 2027年まで有効な留学ビザを保有しており、日本文化に関心を持つ両親も移住を後押ししてくれているという。 決断のきっかけは、トランプ大統領が就任初日の1月20日に署名した「性別は男女のみ」という大統領令だ。 旅券(パスポート)や査証(ビザ)など身分証に、男女のいずれかを記載するように指示した。 ボードウィンさんはLGBTQ+(性的少数者)として、運転免許証の性別欄には「X」と記している。 トランプ氏の他の政策にも強く反対しており、移住の本気度は「10段階のうち10」。 日本の語学学校に入学を申し込んでおり、将来は日英翻訳の仕事に就きたいと考えている。 米調査会社ギャラップによると、「別の国に移住したい」と考える米国居住者の割合は、24年は前年比4ポイント増の21%となった。 11年の10%と比べて、2倍超に伸びた。インターネットの検索頻度を示す「グーグルトレンド」では、 「(国名)への移住」や「別の国に移住できますか」といった検索ワードが、24年11月5日の大統領選投開票日や、 25年1月20日の就任式の前後で増えている。 引用元:…