1: 香味焙煎 ★ 2025/01/26(日) 15:10:52.01 ID:ZBPvlYRi9 「スポットワーク」や「スキマバイト」といった新しい働き方が広がる中、労働団体の「連合」の調査で46%余りの人が求人情報と実際の仕事内容や賃金が違ったなどのトラブルを経験していたことがわかりました。 調査は、連合が12月、「スポットワーク」の経験者、男女1000人を対象にインターネットで行いました。 それによりますと、全体の46.8%に当たる人が「トラブルを経験した」と回答し、「仕事内容や賃金などが求人情報と違った」とか、「十分な指示や教育がなかった」という内容が目立ったということです。 また、「働く上でのけがや事故防止について説明を受けたことがない」人が34.4%に上った一方で、説明を受けた人のうちの2割(20.1%)が「理解できなかった」と回答しました。 そして ▽求人に応募する際、全体のおよそ4割(39.4%)の人が、雇用契約や業務委託契約など契約の形態を確認しておらず ▽全体のおよそ3人に1人(32.1%)が「スポットワーク」と正社員とでは失業給付や厚生年金など受けられる社会保障に違いがあることを知らなかったということです。 連合は「時間の有効活用などから若者を中心に広がっているがトラブルなどの実態が浮き彫りになった。今の法律でスポットワークで働く人を守ることができるのか検証することが重要で連合としても国に働きかけていきたい」とコメントしています。 NHK NEWS WEB 2025年1月26日 9時50分 引用元: ・スポットワークやスキマバイト 46%余がトラブル経験 連合調査 [香味焙煎★]…