1: パンナ・コッタ ★ 2025/01/20(月) 17:11:08.24 ID:NAeukfTT9 ドン・キホーテ(以下、ドンキ)がますます絶好調の兆しを見せています。同店を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の2024年6月期売上高は、2兆円を突破。小売業界において売上高4位にまで成長を遂げながらも、すでに2030年以降の具体的な戦略を提示し、さらなる飛躍を目指しているのです。 ドンキ好調を生み出す要因としてあげられるのが、他社には真似できない圧倒的なプライベートブランド力と、業界の常識を覆すような店舗づくり。つまり、良い商品をうまく売るビジネスモデルが功を奏しているということになります。しかしながらドンキに対するイメージを広く聞いてみると、「あの雰囲気が苦手」、「ごちゃごちゃしていて欲しいものはなさそう」という声もまだまだ聞こえてくるのです。確かに世界的歌手のブルーノ・マーズを起用したCMや、2023年11月から始まった弁当・惣菜ブランド「偏愛めし」には、万人受けしがたい奇妙さがあり、ドンキならではの世界観は健在です。常にアンチが存在しそうなドンキが成長を続けられる強さの理由とは一体何なのでしょうか……? 続きはこちら 現代ビジネス 引用元: ・「ドンキの食料品」の快進撃が止まらない…人気のウラに存在している「賛否両論」 [パンナ・コッタ★]…