1:名無し: 2025/01/21(火) 00:34:26.350 ID:M0We6H1LW 近藤真彦ラジオより近藤真彦「木村の家は娘いるけど、10代の反抗期思春期の教育はどうしてたの?木村は剣道やってたから、そこからの教えみたいなのあったんじゃないの?」木村拓哉「いやもう違いますね、別というか。もう手上げそうになった時とかは…」近藤「木村をそこまで怒らすことあるの?ヤンチャなんだ?あでもそれ、お母さんにさ、その口の利き方なんなんだみたいのはあんじゃない?」木村「それはあります。めちゃくちゃ」近藤「うちはまださ。息子と母親だから。あんまりなんだけど、娘と母親ってすごいらしいよな」木村「バチバチです、女同士はハンパないっすよ、お前今タメ口超えたよなみたいなのあるんで」近藤真彦「いや俺それダメだな笑 自分の子供なら胸ぐら掴んでゴツンだな。木村はグッと耐えるんだろ?」木村拓哉「いや態度では示しますね。なんか子供も気分なんすよ、反抗的に来るのが。一回あったのが水回りの仕事してたんですよ、キッチンで(工藤静香が)。そしたら娘が近くで学校の勉強してて。ノートかなんかにピッピッて水が飛んだみたいで」近藤「わざとじゃないもんな」木村「そしたらもう『ッチ』って舌打ちして。『わざとかけてんじゃねーよ』って言うんすよ。母親も『わざとでそんなことするわけないでしょ』って返すし、そしたらまた『わざとじゃなきゃこんなことなんねえだろ?!』って」近藤「ヤバいね笑」 2:名無し: 2025/01/21(火) 00:34:41.523 ID:M0We6H1LW 木村「俺台本かなんか読みながら聞いてて、あ、これ仲裁しなきゃなって。判断で、台本叩きつけて。すぐコップにジャーッて水入れて『おい』って目の前にコップ構えて。『わざとってどういうことかやってやろうかお前に』って睨み付けたんですよ」近藤「怖いよな、パパ怒ってるなってなるだろうし」木村「相手がどうでるかな?って気持ちでしたね。もう『やってみろよ』って言うなら、かけるつもりだったし」近藤「どうなったの」木村「そしたら目に涙溜めて、キッて俺の事睨み付けたまんま、何も言わず部屋にいっちゃいましたね」近藤「ビビったんだな」木村「でもそっから1ヶ月口きいてくんなかったすからね。一切喋らない、1ヶ月ノーコミュニケーションでしたから」近藤「パパはママの味方するんだなって思ったんじゃないのか?」木村「いやでもフラットに見て『わざとじゃなきゃこんなことにならねえだろ』って言い種にそれ違うだろって言いたかったんで」近藤「木村んちでもそういうことあるんだな~」木村「近藤さんのところも息子さん小学5年生ですよね?中学とかなったら反抗期すごいと思いますよ。だって絶対DNA入ってますもん」近藤「それはお前もだろ?笑 木村のDNA入ってなきゃ『わざと水かけたろ』なんてなってないんだから。笑」木村「それ俺のDNAですかね?」近藤「お前んちの子供、母ちゃんも結構なもんだもんな~!」木村「…それは。はい笑」 4:名無し: 2025/01/21(火) 00:37:09.714 ID:Q0nUiYEAO リアルでも回りくどくて草 3:名無し: 2025/01/21(火) 00:36:20.833 ID:JdFrA1nZW キムタクはリアルでもキムタクかよ草…