広島地裁は1日、不正乗車を指摘した駅員に暴行を加えて逃げたとされる永井達也被告(30)に、懲役6年の実刑判決を言い渡しました。 判決によりますと、永井被告は去年11月3日午前0時ごろ、広島市安佐南区のアストラムライン広域公園前駅で、駅員の男性(当時48)から不正乗車を理由に追徴金などを請求する可能性があると伝えられた際、永井被告が逃走しないように全身で制止した駅員に対して、足を振り上げたり、右膝を踏みつけたり、肩を足で蹴る暴行を加えて逃走して、駅員に加療約1年の右脛骨(けいこつ)高原骨折のけがをさせたうえ、追徴金など240円を支払わなかったとされています。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】配信者を殺害した元カノ、懲役19年を求刑される 【悲報】イラン人作家、Xで「.」と投稿→ 懲役12年の実刑判決wwwwwwwwwwwww 【動画】懲役7年のお勤めを無事終えた好青年、出所祝いにファミチキとビールで歓喜の豪遊wwwwwww 【悲報】ワイ懲役2年、吐くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【速報】“新宿タワマン女性殺害事件”52歳の男に懲役15年の判決…