1: 名無し 2025/10/02(木) 08:14:29.38 ID:q4NsRtE7mP 林芳正氏に「中国脅威」削除の証言 親中姿勢への懸念強まる 自民党総裁選に立候補している林芳正前外相について、新たな証言が浮上した。関係者によると、外相在任中に安全保障関連の公式文書原案から「中国の脅威」という表現を削除していたとされる。総裁選をめぐっては林氏が「親中派」と見られることへの懸念が一部から出ており、今回の証言がそうした見方をさらに強める可能性がある。林氏は総裁選の政策討論会で「日米同盟を基軸にした外交安全保障を重視する」と強調しているが、過去の対応との整合性が問われている。証言の真偽や経緯は今後の議論の焦点となりそうだ。 ネットの反応 ・「中国に配慮しすぎるのは危険」 ・「外交の現実を考えれば表現調整はあり得る」 ・「総裁になればどちらの姿勢を取るのか見極めたい」 解説 中国の脅威認識を公式文書にどう位置づけるかは、日本の外交安全保障政策の核心に関わる。林氏が外相時代に表現を修正したとされる背景には、対中関係を不必要に刺激しない意図があった可能性があるが、それが「親中派」とのレッテルにつながっている。自民党総裁選では米国との同盟を基盤にしつつ、対中戦略をどう取るかが争点の一つ。保守層の間では「毅然とした対中姿勢」を求める声が強く、林氏にとって説明責任と信頼回復が不可欠となる。 参考:Yahoo!ニュース…