1: 蚤の市 ★ 2024/12/23(月) 08:55:31.08 ID:vkeg0mqf9 (略) 帰省に対する思いについて複数回答で聞いたところ、家族を迎える側は「家族の顔を見ることができてうれしい」が64%と最も多く、帰省する側も「家族の顔を見たい」(48.4%)が最多。続いて「家族の顔を見せたい」(32.5%)と、久しぶりに家族が再会できる帰省を楽しみにしている様子がうかがえました。 また、「年末年始に帰省するのは当然」と回答したのは、迎える側も帰省する側も、それぞれ2割前後でした。 そして、帰省をめぐっての「もやもや」も、浮かび上がる結果になりました。 ■帰省する家族を迎える側は(略) ■「セパレート帰省」についてどう思う? 帰省した先で気疲れしたり、義理の家族とのやり取りで嫌な思いをしたりするのを避けたいと、夫は夫の実家に、妻は妻の実家にしか帰らないという「セパレート帰省」についても聞きました。 アンケートに寄せられた声を紹介します(誤字脱字を一部修正したり、読みやすいように適宜句読点を加えたりしています)。 まず、帰省先の実家であまりいい思い出がなかったのか、特に女性からの「歓迎」の声が目立ちました。 「とても良いアイデアだと思います。結婚後15年間夫側の実家で年末年始過ごしてきた嫁です。それが無くなってから10年以上経つのに未だに当初の嫌な思いをリアルに思い出す時があります。もう私のような思いをする世代が無くなってほしい」(50代、女性) 「はっきりいって働いてる現役世代にとって、せっかくの休みにわざわざ義実家に帰るのなんて仕事以上に疲れる義務でしかない。既婚者も自分の実家だけに帰るのが当たり前になってほしい」(40代、女性) 「そもそも義実家には嫁、夫不要だと思う。子どもが小さいとお世話するのに必要だからついていかざるを得ないのでは。義両親は孫が可愛いと言いながら、下のお世話やお風呂に入れたりなどは一切しない。ただ、そうするとみんなで過ごすことができなくなるので、それは残念かなとは思います」(40代、女性) (略) ■さまざまな帰省の形が(略) 12/23(月) 7:02配信 AERA dot. 引用元: ・【AERA読者アンケート】末年始の「帰省」は当然? 「正月から疲れる」と悲鳴、「セパレート帰省」に女性から歓迎の声 [蚤の市★]…