1: お断り ★ 2024/12/25(水) 15:29:54.71 ID:ENsZ/N8Q9 国民民主党の玉木雄一郎衆院議員は24日午前、MBSの単独取材に応じ、「103万円の壁を150万円以上に絶対に引き上げなければならない。そうでなければ他の制度との整合性がとれない」とする考えを示しました。 (国民・玉木雄一郎衆院議員)「Q103万円の壁、いくら以上にしたい?)123万円以上には絶対しないといけないと思っていますし、あとは特定扶養控除が150万円までいけたわけですから、150万円以上には絶対決まっていかないと、他の制度との整合性を最低限とっていかないといけないと思います」 「もし仮に(自民党が)140万円の副案を持っているんだとしたら、140万円がスタートラインだよね」 自民・公明の両党は来年の通常国会について1月24日召集で政府側と調整を進める方針で、そこが交渉の一つの区切りとなります。 詳細はソース MBS 2024/12/24 国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)が、24日放送のMBSテレビ生情報番組「よんチャンTV」にVTR出演。「103万円の壁」をめぐり税制改革の議論が続く中、「150万円まではいかないと」などと、具体的に目標とする金額を口にした。 最終的に目指す金額には「できるだけ178万円を目指して、近づけていくのが我々の立場」と、あらためて主張。その上で、19~22歳の子供を扶養する親の税負担を軽減する「特定扶養控除」の年収要件が、国民民主の要望を受けて、現行103万円から150万円へ引き上げられることをあげて、続けた。 玉木氏は「特定扶養控除が150万円までいけたわけですから、150万円以上まではいかないと」と、具体的な金額に言及。さらに「もし仮に、腹案として140万円を持っているなら、140万円がスタートラインですね」と、与党側が持つとされる“腹案ライン”からの上積みを目指し、150万円を必須到達点に設定したという。 詳細はソース 2024/12/24 引用元: ・国民民主・玉木氏「150万円以上」と具体的な目標金額を主張 『103万円の壁』見直しで [お断り★]…