1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/12/01(日) 10:46:10.24 ID:hqbhnHnt0 ラウンドワンの米国展開成功から考えるアメリカでウケる「マイルドヤンキー」型ビジネスモデル 現在アメリカで大ヒットしているMade-in-Japanの商材がある。それは自動車でも寿司でもラーメンでもなく、総合アミューズメント施設だ。日本語で言うところの「ゲーセン」とボウリング、カラオケなどを一体化した施設で展開しているラウンドワンがその代表だ。 ラウンドワンは、2010年にロサンゼルス郊外のプエンテヒルズ・モールに初の海外店舗をオープンして以来、10年余りで全米50店舗以上を展開している。都市部に限らず、郊外や内陸部の人口密度が低い地域にも進出している点が特徴だ。 6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/12/01(日) 10:51:25.58 ID:Yr9vdqDr0 アメリカって複合施設系苦手そうやし この時代になって狭い日本の商売がハマったか 8: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/12/01(日) 10:53:00.46 ID:cWj/rLCg0 考えてみれば 郊外のショッピングモールみたいなもんやから車社会のアメリカとの親和性めっちゃ高いよな…