1: Gecko ★ 2024/11/20(水) 09:13:12.04 ID:uPAXbJF99 たまごの価格が今、徐々に上がっているといいます。さらに鳥インフルエンザの影響も懸念されています。 じっくりと香ばしく焼いた鶏肉にとろとろの半熟たまごを落として完成する親子丼。 「たまごがとろとろしていておいしい」 1日で約750個のたまごを使う飲食店「鳥一味 東京ソラマチ店」。親子丼には欠かせないものですが… 鳥一味 長谷川光良副店長 「また8月くらいから(仕入れ価格が)上がりました」 仕入れ価格が徐々に上がっているといいます。ただ、この店は去年、親子丼を100円値上げしたばかり。(※鳥焼き親子丼750円→850円)今回はなんとかメニューの値段は据え置きたいと、業者を変えるなど工夫しているといいます。 去年春から夏にかけて1パックあたり300円を超える高値となったたまごの平均小売価格。いわゆる“エッグショック”と呼ばれました。 その後、落ち着きを取り戻したものの、今年8月から再び上がり始めていて、19日に農水省が発表した11月の平均価格は264円と、平年より1割以上高くなっています。 主婦(70代) 「高いから本当に貴重品じゃないけど、普段使いするには高すぎる。10個パックあるとふんだんに使っちゃうので、最近は6個パック使って、なんでこんな…惨めだなと思いながら使っています」 主婦(40代) 「もやしとか、だいたい値段が安定している野菜を使って、それに混ぜてたまごとじしたりとか。1品増えるだけで夕食変わるので」 専門家によると、少なくとも年内は価格は下がらない状況が続く見通しだということです。 以下リンクにて 引用元: ・再び“エッグショック”か…たまごの価格が徐々に上昇 鳥インフル拡大の懸念も [Gecko★]…