1: 2024/11/22(金) 14:01:24.323 ID:lW28h+Pv0 《あなたのために猫を拷問しますよ》「眼球まで全身隙間なく針を刺す」「硫酸をかけて溶かす」…拷問の果てに犬猫を殺害する中国「動物虐待ビジネス」の残酷な実態 今、中国の「動物虐待ビジネス」が問題になっている。犬や猫を壮絶な拷問の末に殺害、その様子を撮影した動画はインターネットを通じて動物虐待愛好家らに販売されているというものだ。これに世界中の動物愛護家らが怒りの声を上げている。あまりにもおぞましい実態を抗議活動を続けるボランティアらが明かす――。 《あなたのために猫を拷問しますよ》 そんな文言が世界中の動物虐待愛好家に向けて発信されている。 2024年11月上旬、ミキサーに入れられた子猫の動画がX(旧Twitter)上に投稿、拡散された。ミキサーのスイッチが入ると、子猫は逃げようと苦しそうに身をよじり――。動画は即削除されたが、こうした動物の虐待動画はSNSに繰り返し投稿されている。 「ミキサーの動画は中国人男性W(仮名)率いる動物虐待グループが2023年5月にSNS上に投稿したものです。当時、動画は瞬く間に世界中に拡散され、社会問題になりました。データを持っている人がそれを繰り返し投稿しているんです。 SNS上にはWたちが撮影したもの以外にも、見るに堪えない壮絶な拷問の末に殺害される動物たちの虐待動画が無数に存在しています。こうした動画は売買されたり、インプレッション稼ぎのためSNSに投稿され続けているんです」 そう話すのは、中国の動物愛護事情に詳しいボランティアの楊さん(仮名)。楊さんによると、動画は日本円で平均3000~4000円で売買されているという。 「値段が高くなりますが、虐殺を自分好みにカスタマイズするサービスもあります。猫は2匹で3000香港ドル、日本円で約5万9560円~。金魚、カメなどは値段が低く、ウサギも5羽で1500香港ドル、日本円で2万9780円~です」(楊さん、以下「」も) 過去には若い女性にハイヒールを履かせ、1~2時間かけて動物を踏み潰し、虐殺してほしいとのリクエストで撮影されたものもあったという。 自分好みの動画が手に入るとして、虐待愛好家たちから人気を集めている。カネにものをいわせ、競わせるように残虐な動画制作を依頼する人々が世界中にいるのだ。 殺した子猫の遺体を母猫に食べさせる 嫌がり逃げようとする子猫を裁断機に挟み、腹部で切断。真っ二つになった子猫は、想像を絶するような痛みと苦しみから上半身と下半身を別々にバタつかせ、絶命するまでもがき続けていた。 また、猫の身体、眼球までの全身隙間なく、数百本もの針が刺されていた動画もあったという。 「生きたまま火をつける。硫酸などの薬品に漬けて溶かす。折に閉じ込めた母猫の前で子猫を一匹ずつミキサーに入れて殺害する。生きたままサンダーで時間をかけて頭を削る……。殺した子猫の遺体を母猫に無理矢理食べさせる、というものもありました。あまりにもむごたらしい動画ばかりでした……人間がここまで残酷なことができるだなんて、とてもじゃないけど信じられません」 犠牲になる犬や猫は「市場などで購入した」と、話す動画制作者もいるというが、実際には野良猫や野良犬を捕獲して動画に利用しているケースが大半だという。 「飼い主から猫を盗んだり、里親詐欺をしたりして、動物を集めている動画制作者もいます。小遣い欲しさから猫を盗み、虐殺し、その動画を配信して収益を得ている10代の少年少女のグループもいるようです」 4: 2024/11/22(金) 14:02:44.145 ID:XgV7Z08u0 お前ら人間じゃねえ!! 11: 2024/11/22(金) 14:18:19.315 ID:prnSPsEg0 あれビジネスだったのかよ…