転載元: 726: どうですか解説の名無しさん 2024/11/18(月) 11:59:40.61 ID:Q1RrZ9aE0 阪神は大山争奪戦でどこまで札束積むか…巨人は最長6年「終身契約」提示で破格のマネーゲーム突入へ 大山の今季年俸は2億8000万円。 阪神はすでに4年16億円とも、5年20億円ともいわれる条件を提示しているとみられている。 5年20億円といえば、生え抜きの不動のショートとして2000安打を達成した鳥谷敬に匹敵する好条件だが、粟井球団社長は「行けるところまで行きます」と、上積みも辞さない構えだ。 「巨人にだけは負けるわけにはいきませんから」と、在阪の放送関係者がこう続ける。 「阪神にとっては、永遠のライバルですからね。両球団間のFA移籍となれば史上初。これで巨人に強奪されようものなら、フロントとしても球団史に汚点を残すことになる。 まして阪神は近年、12球団トップの観客動員を誇るなど、巨人以上の好条件を提示できるだけの資金力はあります」 734: どうですか解説の名無しさん 2024/11/18(月) 12:05:10.54 ID:7wkJt7pP0 >>726 こんなの口先だけのポーズだろw でないと大山との交渉中に1Bの外国人情報なんか漏れないわw 727: どうですか解説の名無しさん 2024/11/18(月) 11:59:48.71 ID:Q1RrZ9aE0 仮に巨人の条件が年俸5億円の6年契約なら総額で30億円。大山は米国の大物代理人を付けているといわれており、条件面は重要な判断材料になるだろう。 阪神が争奪戦を制するためには、相応の上積みが必要となる。 「阪神はかつて、FAやメジャー帰りの大物選手に、5億円を優に超える年俸を払ったこともある。来オフには、大山と並ぶチームの顔である近本が国内FA権を取得する予定。 大山との交渉は、近本に対するアピールにもつながるだけに、ケチっている場合ではありません」(前出の関係者)…