1: ぐれ ★ 2024/11/15(金) 16:42:30.68 ID:2l5rc3+a9 ※読売新聞 2024/11/14 23:00 兵庫県立こども病院(神戸市中央区)は14日、入院患者で生後6か月の女児に、規定の5倍の濃度の抗菌薬を投与する医療ミスがあったと発表した。女児は心拍数が低下し、約1時間半後に死亡した。同病院は今後、医療事故調査委員会を設置し、投与と死亡との因果関係などを調べる。 発表によると、今年9月、先天性疾患で入院していた女児に肺炎の症状が出たため、医師が看護師に抗菌薬を点滴するよう指示した。その際、抗菌薬の溶解液1ミリ・リットルを希釈すべきところ、誤って5ミリ・リットルを希釈するよう伝え、看護師も規定の量と違うことに気づかないまま投与したという。 続きは↓ 規定の5倍濃度の抗菌薬投与、女児が1時間半後に死亡…医師「なぜ初歩的なこと間違ったかわからない」 引用元: ・【兵庫】規定の5倍濃度の抗菌薬投与、生後6か月の女児が1時間半後に死亡…医師「なぜ初歩的なこと間違ったかわからない」 [ぐれ★]…