1: すらいむ ★ 2024/11/08(金) 22:26:57.11 ID:Chz6MBad 人生初期に砂糖の摂取量が少なかった子どもは成人後の2型糖尿病リスクが大幅に低いことが判明 砂糖の摂り過ぎは健康によくないとされており、子どもが摂取する砂糖の量をわずか10日間制限するだけでも、コレステロール値や血圧、血中インスリン濃度などが改善するという研究結果が報告されています。 1953年まで砂糖が配給制だったイギリスの人々を対象にした新たな研究で、母親が受胎した頃から幼少期にかけて砂糖の摂取量が少なかった人は、成人後の2型糖尿病リスクが大幅に低いことがわかりました。 Exposure to sugar rationing in the first 1000 days of life protected against chronic disease | Science (以下略、続きはソースでご確認ください) Gigazine 2024年11月08日 20時00分 引用元: ・【健康】人生初期に砂糖の摂取量が少なかった子どもは成人後の2型糖尿病リスクが大幅に低いことが判明 [すらいむ★]…