802: 名無しさん 25/09/30(火) 12:49:36 ID:bB.tl.L80 (*;○;*) 徳山は「手術明けでうまくいかないことも多かった。これが結果なので受け止めてます」と前を向いた。腰の状態も良くなり、9月にはツーシームを生かしたスタイルに変えて速球は150キロ超と状態も上がってきた。現役続行希望で「腰の状態も万全ですし、体は元気なので元気なうちは続けたい」と話した。9年目の京山は高卒2年目で6勝を挙げるなど将来性を高く評価されており、昨季は23試合に登板して防御率2・01をマーク。しかし今季は開幕からケガで出遅れ、1軍登板なし。イースタン・リーグでも25試合で防御率6・46と不完全燃焼に終わった。現役続行を希望しており「横浜には感謝しかない。体が元気なうちは野球を続けたい」と力を込めた。…