1: すらいむ ★ 2024/11/01(金) 20:46:00.16 ID:Af8VnSr0 東大が「シュレーディンガーの猫状態」を高速生成、量子コンピューターの性能向上に期待 量子コンピューターの実用化に向け、東京大学とNTTなどの共同研究チームは1日、「シュレーディンガーの猫状態」と呼ばれる量子特有の状態を高速で生成することに成功したと発表した。 量子コンピューターの計算精度や速度の向上につながるという。 量子は異なる状態を同時に持つことができる。 相反する状態が重なり合って存在する「シュレーディンガーの猫状態」を生成することが、量子コンピューターでの計算には欠かせない。 量子コンピューターは「0」と「1」の組み合わせで計算する従来のコンピューターにくらべ、「0」と「1」と「どちらでもある」状態を組み合わせて、複雑な計算を高速で処理する。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 産経新聞 11/1(金) 19:02 引用元: ・【量子】東大が「シュレーディンガーの猫状態」を高速生成、量子コンピューターの性能向上に期待 [すらいむ★]…