1:名無しさん@涙目です。:2024/10/22(火) 15:43:27.56 ID:MqkzfptY0 BE:178716317-2BP(2000) 山陽道で急ブレーキをかけ後続のトラック同士を追突させるなどしたとして広島県警は22日、広島県三原市大和町に住む会社員の男(41)を危険運転傷害や道交法違反(事故不申告など)の疑いで逮捕しました。 事故は8月3日午後9時前、広島市安佐北区の山陽自動車道下り線で大型トラックに中型トラックが追突したものです。 警察によりますと、乗用車を運転していた男は追い越し車線を走っていた大型トラックの前に割り込み急ブレーキをかけトラック同士の事故を起こし、さらにそれぞれの運転手2人がけがをしたにもかかわらずそのまま逃走した疑いが持たれています。 警察の調べに対し男は「急ブレーキを掛けた覚えはあるが、事故をしたのは知らなかった」と供述しているということです。 追突した中型トラックの運転手から「大型トラックが急ブレーキをして間に合わず事故をした」と110番通報。 警察が現場に駆けつけたところ追突された大型トラックの運転手が「前の車に急ブレーキをかけられた」などと話していました。 警察はドライブレコーダーや目撃情報などから男を特定したということです。 現場は山陽自動車道下り線の志和インターから広島東インター間の下り坂で、警察は動機など事件の詳しいいきさつを調べています。…