1 名前:ゴアマガラ ★:2024/10/18(金) 19:55:28.79 ID:qSxtSgCh9.net ナポリが今後の移籍市場で日本人選手をターゲットにするようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 2シーズン前に33年ぶりのセリエA優勝を成し遂げたナポリ。昨シーズンは低迷した同クラブだが、今シーズンは新たに就任したアントニオ・コンテ監督の下でここまでセリエA首位に立つなど、好調を維持している。 そんなナポリだが、来年1月の移籍市場、さらには来夏の移籍市場で日本人選手含むアジア人選手の獲得に動く可能性がある。『TUTTOmercatoWEB』によると、 この動きはクラブにとって商業面や放映権で新たな道を切り開くためのマーケティングになり得り、一時的な成功にはとどまらず、クラブの価値をさらに高め、プロジェクトの中心的な存在を担う選手の加入を望んでいる。 さらに、2年前のキム・ミンジェの成功の再現を見据え、ナポリは今後数年間チームの中心を担える可能性のある若手を獲得するアイディアを持ち、高いレベルの日本人選手、もしくは韓国人選手がターゲットになる見込みだ。 同メディアによると、ブライトンの三笘薫、レアル・ソシエダの久保建英の2選手がメインターゲットになる模様。両選手の獲得には高額な費用が必要とされ、ヴィクター・オシムヘンといったビッグネームの売却が必要になる可能性がある。また、ボルシア・メンヒェングラートバッハの板倉滉もこのリストに入っているようだ。 パリ・サンジェルマンのイ・ガンインの名前も挙がっているが、こちらはフランス王者から獲得することは厳しいとの見方が強いようだ。 引用元:…