1: 少考さん ★ 2024/10/13(日) 18:09:56.11 ID:1+HxLh6K9 飲食店で倒れた40代男性が、身元不明の遺体になってしまった理由とは 1年以上たっても「法的には生きたまま」、無人の空き家に近隣住民は困惑 | 47NEWS 2024/10/10 Published 2024/10/10 10:00 (JST) 男性の遺骨が納められた深草墓園=4月、京都市 昨年6月、40代の男性が京都市内のファストフード店で突然倒れ、病院に運ばれて死亡した。スマートフォンや財布を身につけていたにもかかわらず、身元不明で引き取り手のいない遺体「行旅死亡人」として火葬されてしまった。 死亡記事を載せた官報には「推定」として、名前も住所も記載されている。なぜ、身元不明の遺体とされてしまったのか?疑問を感じ、男性が住んでいたとされる住所地を訪れた。すると、法的には存命扱いのままで、空き家となった自宅へ郵便物が届き続けるなど、地元住民も困惑する不可解な状況が見えてきた。(共同通信=武田惇志) ▽驚く住民「え、亡くなった!?」 京都市営「深草墓園」で骨壺に付けられる納骨札=4月8日午後、京都市伏見区 男性は昨年6月11日、京都市右京区内のファストフード店で倒れ、病院へ救急搬送された。約1週間後の6月19日午後、京都市東山区内の病院で死亡した。死因は脳出血だった。 今年1月9日の官報によると、男性の本籍は不詳で、死亡時の推定年齢は46歳だった。体格は大柄。スマートフォン1台、時計1個、鍵4本、キャッシュカード1枚、ポイントカード16枚、診察券2枚、図書カード3枚、テレホンカード1枚、バスカード1枚、財布1個、現金5万1893円…。これだけ多くのものを身につけていた。 官報には「身元不明のまま遺体は火葬し、遺骨は京都市深草墓園に納骨。心当たりの方は当(東山)区役所まで申し出てください」とある。 (略) ※全文はソースで。 引用元: ・飲食店で倒れた40代男性が、身元不明の遺体になってしまった理由とは 1年以上たっても「法的には生きたまま」…京都 [少考さん★]…