タイミーが急落。朝日新聞デジタルは14日、単発で短時間の仕事ができる「スポットワーク」をめぐり、企業と働き手をつなぐアプリ事業者が働き手の利用を無期限に停止したことに対して、厚生労働省が指導していたことがわかったと報じた。 記事によれば、連絡なく仕事にいかない、いわゆる「無断欠勤」をすると無期限でアプリが利用できなくなる仕組みで、職業安定法に違反するとしている。 報道を受けて、同社は同日、「当社は昨年、厚生労働省との協議を経て、サービス利用停止期間を「無期限」から「一定期間」へ変更しております」とのコメントを発表している。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…