1: すらいむ ★ 2024/10/07(月) 22:56:25.40 ID:2OALmd7h プベルル酸の腎毒性を世界で初めて確認 日機装と金沢大学が細胞実験で検証 日機装株式会社と金沢大学の荒川大准教授らによる研究グループは、プベルル酸が腎臓細胞の一つである近位尿細管上皮細胞に対して毒性を持つことを、世界で初めてヒト細胞実験で確認した。 プベルル酸は、アオカビから産生される天然化合物で、紅麹関連食品における健康被害の原因の一つとして確認された化学物質。 日本腎臓学会の中間報告では、その健康被害として尿細管間質性腎炎などの腎機能障害が報告されている。 また、国立医薬品食品衛生研究所が行った動物実験において近位尿細管の変性・壊死が確認されている。 しかし、これまでヒト腎臓細胞への直接的な影響は検証されていなかった。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 大学ジャーナルオンライン 2024年10月7日 引用元: ・【健康被害】プベルル酸のヒト腎細胞への毒性を世界で初めて確認 日機装と金沢大学が細胞実験で検証 [すらいむ★]…