1: KOU ★ 2024/10/10(木) 22:00:49.25 ID:??? TID:kougou 先日、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が50-50を達成。史上初の偉業に、日米の野球ファンが熱狂した。 さて、野球は明治時代に日本にもたらされたスポーツだが、同時代にはサッカーやクリケットなどほかのスポーツも輸入されていたのに、なぜ「野球」がとりわけ人気になったのだろうか? 東京朝日新聞では教育関係者を中心に「野球害毒論」も掲載され、『武士道』の新渡戸稲造も野球を「スリの遊戯」としてこき下ろしていた。それでも人気が冷めなかったのはなぜなのだろうか? ■WBCで日本が“無双”している理由とは? オリンピック夏季大会で、野球が開催されることは少ない。国際的な球技としてはフットボール(サッカー)の人気が群を抜き、野球はそれとは比較にならないほどマイナーな存在だからである。 リンク 引用元: ・【野球熱】なぜ、日本人は「野球」が大好きなのか? 世界では「マイナー球技」なのに… 明治期には「野球“害毒”論」が唱えられても、国民の心を離さなかった理由とは?…