1 : 2 : 今回の書類送検で急転直下の「契約解除」に至ったわけだが、「今回の吉本の判断は、性加害問題だけが引き金だったわけではない」と明かすのは事務所関係者だ。 「斉藤本人は容疑について『同意があった』と否定しているうえ、もしこれで不起訴になった場合には、不当解雇で訴えられかねない。 性加害の問題だけでは、事務所は現段階で契約解除の決断はできないと考えていた。 でも、斉藤はもう一つある重大なトラブルを抱えていたのです」 そのトラブルとは一体何か? 斉藤の知人が週刊文春の取材に重い口を開いた。 「実は斉藤は、大谷翔平選手の元通訳・水原一平と同じように重度のギャンブル依存症なのです……。そのために借金も抱えていました」全文はソースで 5 : ぜってえ嘘だわ 一桁億も行ってないやろ 4 : 一平は文字通り桁が違う…