1 : しかもコイルガン規制前の話だった 「科捜研が私のコイルガンに適合する火薬入りの弾丸(実包)を新規で製作し、それを装填、発射したところ、殺傷能力があると判断された」科捜研そんなことすんのかよ。— コンブとワカメ (@konbu114514) December 10, 2024 Asp さんからの投稿 - YouTube ※誤解回避のため追記 今回の件の違法性については、7月に予告されたコイルガン規制は関係ありません。この投稿時点でもコイルガンの所持はまだ禁止されておらず、元々は規制後の6か月の猶予期間中に廃棄等を予定しておりました。(規制対象外の可能性があったため規制内容待ち) 違法と判断された理由は、科捜研が私のコイルガンに適合する火薬入りの弾丸(実包)を新規で製作し、それを装填、発射したところ、殺傷能力があると判断されたためです。 (追記:弾をコイル側に押し出す機構が撃鉄と似通っていたため、実包を発火できてしまいました) 私なりに実弾が撃てないように実銃との差別化や対策は施したつもりでしたが、私が想定していた実弾は映画等でよく見る一般的な構造であり、今回科捜研が用意した物のように、形状や材質等の制限が無く自由度の高い弾丸(実包)は想定できておらず、対策が十分ではなかったようです。全文はソースで 4 : それ罪があるのは科捜研の方じゃね? 210 : >>4 だよなあ…