1: 首都圏の虎 ★ 2024/09/28(土) 08:58:03.33 ID:QHlXNAV+9 自民党の新総裁に27日、石破茂元幹事長が選出されたことで、「地方創生」の取り組みの加速が期待できそうだ。石破氏は平成26年に初代地方創生担当相に就任したこともあり、地方への思い入れは人一倍強いとされる。だが、それから10年を経た今も東京一極集中の流れは変わらない。 「どんどん人口が減っていく地方であってはならない」。この日の決選投票前の演説で、石破氏は地方衰退への危機感をあらわにした。 経済界有志らで構成する「人口戦略会議」は今年4月、744自治体で人口減少が深刻化し、将来的に「消滅の可能性がある」と発表した。人口が減れば、経済活動が停滞し、税収は減り、生活インフラや自治体機能の維持が難しくなる。 石破氏は24日の討論会で「婚姻率が低いところは人口が減る」と指摘。特に若い女性の都市部への流出を食い止めるため、魅力的な職場の創出など「若い人に選ばれる地方を作る」と訴えた。 全文はソースで 最終更新:9/27(金) 16:52 関連 石破氏「危機に強い経済」提唱 成長と財政両立、地方再生を重視―自民総裁選 [蚤の市★] 引用元: ・「地方創生」加速期待 自民党新総裁の石破茂氏「人口減っていく地方であってはならない」 [首都圏の虎★]…