1 : 東京地検が証拠を廃棄していたと判明 23年前の小平の1億円強盗、イラン人容疑者の不起訴に影響か 東京都小平市で2001年、イラン国籍の3人が現金輸送車から1億円を奪ったとされる事件で、国際手配中に来日し、強盗傷害容疑で逮捕された同国籍の男(51)が、今月26日に不起訴(嫌疑不十分)となった。 地検立川支部への取材で、共犯の元受刑者の刑事確定記録が廃棄されていたことが判明。 事件に関係する検察側証拠が失われ、処分の判断に影響したとみられることが、関係者への取材で分かった。 地検立川支部によると、元受刑者の刑事確定記録は保管期間を満了したため廃棄した。廃棄の時期を明らかにしていない。 全文はソースで 3 : イラン人の証拠? そんなもんイラン…