転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/09/20(金) 06:18:47.31 ID:QMLk2dOt0 中日、立浪「全権監督」の限界…星野&落合スタイルから脱却し球団がグランドデザイン描くべき 5: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/09/20(金) 06:21:20.09 ID:QMLk2dOt0 この3年間の編成は立浪監督がほぼ全権を握っていた。 トレード、ドラフト、オフの補強、コーチ人事などについて、大きく意見が反映された。 「全権」は意思決定としてはもっともスムーズ。 トップダウンで現場の意思をダイレクトに編成に反映することができる。 しかし、うまくいかなかったときに、その方向性にストップをかけることは難しくなる。 ドラゴンズでは、星野仙一監督、落合博満監督がこのスタイルで成功した。 球団のガバナンスはどうあるべきか―。 「全権」だと、たとえ黄金期が生まれようとその監督がいなくなれば先行きが不透明にならざるを得ないし、うまくいかなければ監督交代の度に方針が変わることになる。 「良き独裁者」の出現を待っているだけでは再建への道のりは遠い。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][芽] 2024/09/20(金) 06:19:50.66 ID:fmen0sQx0 立浪が無能みたいじゃん…