転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/09/20(金) 07:38:14.95 ID:pSQgfx3y0 立浪監督はチャンスで打てないこと、四球や進塁打などでつなぎができないことを、こう嘆いていた。 「追い込まれてから1球、2球、粘ることができない。 ぎりぎりまでボールを見て難しいボールをファウルにしながら、チャンスボールを待つことができない。 意識と技術の問題なんです。 また単純に速いストレートで攻められると打てない。ストレートを狙って仕留めにいくと変化球ですかされる。 たまたま打てないんじゃない。 タイムリーを打てないだけでなく、ランナーを進めることもできない。これも技術が足りないんです」 今季はその技術を補うためにベンチからの細かなサインで縛った。 狙い球だけでなく追い込まれてからノーステップ打法に切り替えることまでをサインで指示した。 だが、立浪監督の声は、選手に響かなかった。 そもそもやろうとしてできなかったのか、やろうともしなかったのかもわからない。 立浪監督の全盛期を知らない世代とのギャップもあったのだろう。 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/09/20(金) 07:39:14.86 ID:pSQgfx3y0 「Z世代って何ですか?」なぜ中日の“切り札”立浪監督は失敗したのか…チーム再建の情熱と世代間ギャップ…フロントの責任 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/09/20(金) 07:39:10.42 ID:lbwKLL3c0 そんなもんできるわけねーだろ・・・…