人気YouTuber「EvisJap」、グループ名が理由で広告付かず 損失額は「家買えてる」...改名候補を発表 ■「Jap」がGoogleのコンプライアンス的に問題に 改名を決めた一番大きな理由は、広告が付かないからだという。フジさんによれば、「EvisJap」の「Jap」が、YouTubeを運営するGoogleのコンプライアンス的に良くないと判断され、このワードを文字で表記したり、声に出したりするだけで、広告が?がされてしまうとのこと。 広告は以前から剥がされ続けていたものの、最近になってGoogleがその理由を開示してくれるようになり、判明したという。 そこで、広告が剥がされた125本の動画により、どれくらいの広告費を失ったか計算したとのこと。フジさんは「皆さんどのくらいだと思いますか? 僕たちが今までで剥がされた広告の量、広告の額」と問いかけた。 そして「正解発表します。我々が今まで剥がされた広告の合計は約6000万円です」と明かし、「家買えてるからね、6000万円は」とつぶやいた。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…