1 : 高校生が高性能爆薬を製造、所持疑いで逮捕 愛知 爆薬を自宅で所持したとして、愛知県警公安一課などは10日、愛知県一宮市の男子高校生(18)を爆発物取締罰則違反容疑で逮捕した。 県警によると、今年始め、肥料などの販売業者から「爆薬の原料となり得る硝酸カリウムを男子高校生がインターネット上で注文した」という内容の通報があった。 2月に高校生の自宅を捜索したところ、高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」などを含む複数の薬品や粉末、試験管などの実験器具が見つかった。 殺傷能力の高いTATPは、別名「サタン(魔王)の母」とも呼ばれ、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」も好んで利用するという。 6 : 農家ならなんの不信感も生まずに作れてたってこと?…