1: 首都圏の虎 ★ 2024/09/13(金) 14:38:10.72 ID:QlbLzACm9 円安による恩恵を最も受けている業界の一つが観光だ。外国人に人気の目的地、京都市のホテルに宿泊するインバウンド(訪日客)の割合は過去最高の水準で推移している。4月には7割を超え、5~7月も6割以上の状態が続く。宿泊料金は値上がりしているが、円安により、訪日客にとって日本の物価は割安に映る。 その半面、日本人には手が届きにくくなっている。利用をためらってしまうような料金になっていたり、泊まりたいホテルはすでに予約で満杯だったり。お目当ての観光地として支持されてきた京都は、日本人にとって〝近くて遠い存在〟になってしまうのだろうか。(共同通信=小林磨由子) ▽日本人はちらほら 8月下旬、JR京都駅近くの高級ホテルを訪ねてみた。フロント近くから英語や中国語の会話が聞こえる。バイキング形式の朝食会場はほぼ満席。日本人の姿もちらほら見えたが、8~9割は訪日客のようだった。 全文はソースで 最終更新:9/13(金) 11:31 引用元: ・〝安い日本〟京都の宿泊客の7割は外国人!日本人には近くて遠い観光地になるのか? [首都圏の虎★]…