1: ぐれ ★ 2024/09/13(金) 13:00:01.61 ID:3mcTvGG49 >>9/11(水) 19:55配信 SmartFLASH ゴミ屋敷に接近した途端、グワァ~ンとやぶ蚊の大群に襲われ、顔や首、腕を刺されて赤く膨れ上がった。虫よけのスプレーを用意していたが、こんなもの気休めにもならない。 茨城県土浦市街より2キロほど離れた水田が広がる集落に、いわゆる「ゴミ屋敷」がある。瓦葺の平屋建て住宅で、この地域特有の在来工法で建てられた家屋は、いかにもがっちりした趣きがある。 それにもかかわらず雑草に覆われ、樹木も伸び放題。おまけにゴミの山。ゴミは敷地内はおろか、塀からもはみ出して県道にまで散乱し、車両通行の妨げにもなっているのだ。 「今はもう諦めてます。全然聞く耳を持たないし、片づけようともしないから……きっと、片づけられない人なのよね、あーゆー人って……」 近くに住む女性はこう言って顔をしかめるが、ゴミが発する腐敗臭や害虫は、周辺住民の不快指数を高める元凶にもなっている。しかしこのようなゴミ屋敷は、全国的に増加傾向にあるようだ。 環境省は、2022年度に実態調査をおこなった結果、全国で5224カ所のゴミ屋敷を把握した。これをもとに、総務省は人口10万人以上の市および特別区の30市区におけるゴミ屋敷181カ所を選び、実態について2022年10月から2024年8月にかけて調査。その結果をこのほど発表した。 それによると、周辺地域に及ぼす影響として火災発生の恐れ103事例、悪臭の発生94事例、害虫等の発生86事例、汚水の発生10事例、不法投棄の誘発8事例などが明らかになった。 続きは↓ 引用元: ・「ゴミじゃねえ、使うんだ」ゴミ屋敷問題、全国に5200超で年々増加…住人の“生き方”に関わり行政も手が出せず [ぐれ★]…