1. 匿名@ガールズちゃんねる 「あたかも外国人が押し寄せているかのような印象が広がっていますが、賃金が上がらない上に、働き方改革による残業規制と円安物価高の影響から、日本は“稼げない国”だと人気が下がっています」 ベトナムは日本国内の外国人労働者の約25%を占める最大の送り出し国だが、現地では募集現場に異変が起きているという。匿名を条件にベトナムの人材派遣会社幹部A氏が実態を打ち明ける。 「’10年代は日本が圧倒的な人気で、採用予定人数の3倍の応募者が集まりました。今は2倍どころか、採用予定人数を集めるのにも苦労しています。そのため、タトゥーでもB型肝炎でもOKと、誰でもOK状態になっています」 <中略> 「面接内定や入管の在留資格審査があり、来日までには半年以上かかります。その間、全寮制の教育センターで日本語の勉強をするのがかつての姿だった。今は入国までの間、地元に帰ってフラフラしている連中が多い。辞退されると困るから、無理に引き戻すわけにもいかない。不良外国人が増えた理由は、日本が人材を選べなくなった結果です」 2025/09/27(土) 14:04:12…