1: ななしさん@発達中 2025/09/26(金) 14:04:42.54 ID:PfegmBZ00 長野4人殺害猟銃男、沈黙を破る「私は異次元から死刑になるために来た、もうプレイしない」26日の公判で、これまで黙秘を続けてきた青木被告は、最後に初めて口を開き、次のように持論を述べました。 青木被告:「私は異次元の存在から迫害を受け、人を●して死刑になるために来た。もう二度とプレイしない。被害を受けた人たちには埋め合わせがあるだろう。中の人たちを傷つけて申し訳ない。ここは私にとって仮想空間なのでプレイという表現になった」 裁判長:「もういいですか?」 青木被告:(うなずく) ※関連記事統合失調症の息子に猟銃とナイフを買い与えた市議会議員「息子のしたいことを認めてやりたかった」…