1: @おっさん友の会 ★ 2024/07/12(金) 11:08:11.22 ID:J4N6QD/n9 各地で気温が上昇し、アイスクリームやかき氷がおいしい季節を迎えた。夏の定番スイーツは訪日客にも人気が高く、食品メーカー各社は需要を逃すまいと知恵を絞っている。(貝塚麟太郎) 静岡市駿河区では今月7日、全国で今年初めて40・0度を観測した。コンビニ大手ローソンによると、6~7日のアイスの売り上げは前週比で約5割増だったという。 業界では、気温が高すぎると味わいの濃いクリーム系のアイスが敬遠され、氷菓が売れるとされてきた。近年はコロナ禍に加えて猛暑日が相次ぎ、外出機会が減っている。室内で過ごす時間が長くなったこともあり、夏場でもクリーム系商品が売れているという。 【中略】 台湾などに輸出している明治の「エッセル スーパーカップ」は、国内に比べて2倍程度の価格で販売されている。アイスの輸出には冷凍設備を備えた船を利用するため、輸送費などのコストが上乗せされるためだ。「現地では高級アイスの部類」(広報担当者)だが、人気は高いという。 続きは読売新聞 2024/07/12 07:00 引用元: ・日本のアイスが海外でも人気、輸送費などコスト上乗せ「現地では高級アイスの部類」 [おっさん友の会★]…