■ 2013年に不法入国したクルド人男性が、難民申請や暴行・器物破損の容疑で逮捕された後、昨年トルコに帰国したが、今年5月に再入国しようとしてトラブルを起こした。 ■ 右腕の治療と病院への未払い金の支払い、日本にいる親族のために再入国を試みたが、羽田空港で入管に抗議し、収容施設に収容されるもハンガーストライキを行い、仮放免となった。 ■ 再度の強制退去処分が下されるも、クルド人仲間と共に抗議を行い、本人や家族は再来日を強く希望し、弁護士やマスコミを巻き込むことを宣言した。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…