1:ぐれ ★:2025/09/22(月) 21:23:05.64 ID:ChArnx239.net ※9/22(月) 5:30 産経ニュース 平日夜の高速道路を中心に、トラック運転手の休憩場所が不足していることが問題となっている。サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)は夕方から駐車枠が埋まり、明け方まで慢性的な混雑が続く。特に関東から関西にかけては混雑が激しく、駐車枠の外に止まる車も珍しくない。輸送の効率化などにより高速道路を利用する車が増加する一方、労働時間の厳守などが重なり、負担はドライバーにのしかかる。 どこも混雑「休憩とることが苦痛」 午後11時過ぎ、神奈川県中井町の東名高速中井PAは大型トラックで埋め尽くされ、エンジン音が響いていた。駐車枠が空いておらず通路に止めるトラック、止める場所が見つからずそのまま本線へ合流していくトラック―。人々が眠りにつく時間に異様な光景が広がっていた。 運送会社フジトランスポート松山支店の長距離運転手、中越一樹さん(39)は「(現在の混雑状況だと)休憩をとることが苦痛になっている。PAやSAを何カ所も探してやっと止められるかなというところ。走行する車線のぎりぎりに路駐している人もいて、そこを通過するとトラックのミラーが当たりそうで本当に怖い」と話す。 休憩場所の拡充は「職場環境の問題」 トラック運転手は国の定める「改善基準告示」によって、連続運転時間は原則4時間以内で、休息は最低でも継続9時間とることなどが細かく定められている。もし休まずに走行して事故を起こせば、重大な責任を問われることになる。ドライバーにとって、休める場所を探すことは切実な問題なのだ。 続きは↓ PAを何カ所も探し… 深夜の高速道路で休む場所がないトラック運転手の苦悩と異様な光景 ※前スレ 【物流】PAを何カ所も探し… 深夜の高速道路で休む場所がないトラック運転手の苦悩と異様な光景 [ぐれ★] 1 ぐれ ★ 2025/09/22(月) 09:41:17.04…