1: 匿名 2026/03/04(水) 19:12:53 鬼滅の禰豆子、学術誌デビュー 顔を150例分析、口枷の秘密に迫る | 毎日新聞 世界的に人気で映画化もされた漫画「鬼滅の刃(やいば)」。主人公の妹、竈門禰豆子(かまどねずこ)がくわえている口枷(くちかせ)にはある秘密があった。迫ったのは漫画全巻を持つ鬼滅ファンで近畿大農学部(奈良市)の井上昭夫教授(農学)。口枷の原料となる竹の専門家だ。成果は竹研究のオランダの学術雑誌「アドバ毎日新聞 禰豆子の口枷は4個の節があり、節間が3個連なる。この節の間隔、「少し変だ」と井上教授はピンときた。真ん中に比べ両端が短すぎるのだ。そこで禰豆子の顔が正面から描かれている150例を抽出して計測した。 中心の長い節に比べ両端の長さは平均0・45だった。一方、鬼滅で描かれる大正時代に国内で広く分布していたモウソウチクとハチクの計112本の実測データは0・94。大きな差が出た。 井上教授がたどり着いた秘密は「口枷は実際の竹とは形が違う」というものだった。大ファンでもある井上教授は「鬼滅の刃はそもそもフィクション。作品を批判しているわけではない」と笑う。 井上教授は今回の研究の根本的な狙いについて「竹林は人為的に植えたもの。保全に欠かせない手入れができていない竹林が増えており、警鐘を鳴らしたかった」と語る。…