0 :名無しのぐらんじーた: 叔母さんなんか…洗脳されてない…? 1 :名無しのぐらんじーた: 洗脳も何も赤ん坊の時からあっちで生活してるんだから染まるのは必然だろう 2 :名無しのぐらんじーた: 洗脳というか生まれの親と育ての親どっちのほうが大事かって話だから… 3 :名無しのぐらんじーた: ギュステ生まれの人はギュステが素敵な場所って思う感じだね 6 :名無しのぐらんじーた: やっぱ許せねえよな真王…! 7 :名無しのぐらんじーた: 本当にまだ赤子の頃に攫われた上に別に不当な扱いされてたわけでも無いから普通だよ 8 :名無しのぐらんじーた: まぁぶっちゃけていえばストックホルム症候群そのものだけどそれ言ってももう仕方ねぇんだ 素直に受け入れる親父はさすがにちょっと不憫だったけど… 17 :名無しのぐらんじーた: 物心付く前後からいるところで分別つくようになってから実はね…はストックホルム症候群とは言わねえんじゃねえかな 25 :名無しのぐらんじーた: ストックホルム症候群とは全然違うだろ 拉致ッて来たのは確かだけど育てるのは大事にしてるんだから 9 :名無しのぐらんじーた: そもそも拐われてきてるのは確かだけど別に扱い悪かったわけじゃなくてちゃんと厚遇してもらってたみたいだしな… 10 :名無しのぐらんじーた: 攫われてきた事すら知ったのかなり後で自分の事には思えなかったって言ってたからな… 11 :名無しのぐらんじーた: 10歳くらいで攫われてたらアレだけど別に思い出があるわけでもないしな… 12 :名無しのぐらんじーた: 拉致されたこと自体は肯定できなくても叔母さんも別に迫害されたりひどい生活してたわけでもなく単純に生活する分には周囲はいい人達であったってのはそれはそれで救いだろう 13 :名無しのぐらんじーた: しかも神格高い感じに扱われてたわけでもなく普通のガキとして扱ってたんだぜ!? 14 :名無しのぐらんじーた: イスタバイオンはちょっと空の世界を守るために覇権主義的なところがあるだけで悪い国じゃねえんだ 15 :名無しのぐらんじーた: 破壊の叔母さんは常識として真王のやったことはダメでしょとは感じては居るんで洗脳ともまた違うかな 16 :名無しのぐらんじーた: 真王変なところで普通の感性あるからな… 18 :名無しのぐらんじーた: 自分と嫁以外ぶっ殺し祭り開催した末に探し求めてた相手からこれ言われて逆上しない辺り人間できてんな…って思ったよ 19 :名無しのぐらんじーた: >>18 だって叔母ちゃんに当たっても無意味だもん 20 :名無しのぐらんじーた: そういやなんで真王ってママの故郷破壊して妹攫ったんだっけ 21 :名無しのぐらんじーた: >>20 本来はママ使って幽世とかに対抗する手札にしようとした ママは誘拐出来なかったので同じ巫女の血筋の妹連れて帰った 26 :名無しのぐらんじーた: >>20 幽世討伐チャート練ってたけど 練ったチャートが通らなかった時にバハに綺麗にしてもらうための最終手段 27 :名無しのぐらんじーた: 幽世に侵攻されて終わるくらいなら世界リセットして差し違えるつもりだったのか 28 :名無しのぐらんじーた: 破壊する必要ありました???? 29 :名無しのぐらんじーた: >>28 超長期的に見ると親父とママが旅に出てくれないと完全に詰むからそこは考えてたとか…? 23 :名無しのぐらんじーた: 実際問題どうにか対処しないとヤバい脅威があることと 先代真王自身が率先して覚悟を完了してたことからイスタバイオンはどうにも憎めなくなった 22 :名無しのぐらんじーた: 叔母の扱いのせいで真王お前自分の子供は…?ってなるの笑うしかない 24 :名無しのぐらんじーた: 人にはそれぞれの役割というものがあるから……