1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.7][新][苗][芽] 2024/04/25(木) 17:17:39.95 ID:D6Tu5e3+9 アルコール摂取後に体内で生成されるアセトアルデヒドがDNAを傷つけていることをヒトの細胞で明らかにしたと、東京都医学総合研究所のチームが発表した。生物にはDNAの傷を修復する機能が備わっているが、損傷が大きいと、がんや老化現象を引き起こすことが知られている。アルコールが体に及ぼす悪影響の一因の可能性がある。 アセトアルデヒドはアルコールが体内で分解される過程でできる有害物質で、頭痛や胸やけなどの二日酔いの原因だ。 チームは、DNAの傷を修復する遺伝子の働きをなくしたヒトの免疫細胞と、正常な免疫細胞にそれぞれアセトアルデヒドを加えた。すると、遺伝子の働きをなくした細胞は、正常な細胞よりも約3倍死にやすかった。 続きは毎日新聞 2024/4/25 10:00 引用元: ・【】アセトアルデヒドがDNA損傷 飲酒ががん引き起こす可能性 [おっさん友の会★]…