1:名無しさん+:2024/04/15(月) 12:12:46.77 ID:hH9Ebb9K0 近年、未成年者を対象としたわいせつ事件の摘発事例が増えている。自身も児童ポルノ禁止法違反で逮捕された経験を持つ現役の漫画家が、児童を狙ったわいせつ事件が絶えない理由と、その忌むべき手口について重い口を開いた。 北海道警小樽署が今年1月15日までに女児への強制わいせつや強制性交未遂などの容疑で、30~50代の男5人を逮捕した事件の衝撃がやまない。 警察は余罪も含めて捜査中というが、今回の事件を「氷山の一角に過ぎない」と断言する人物がいる。6年前に児童ポルノ禁止法違反で逮捕され、現在は精神科に通院して更生治療を受けている漫画家のX氏(52)だ。 今回の事件では互いの連絡手段として“アシ”のつきやすいSNSを使っていたことで摘発につながりましたが、もっと巧妙なツールを使用していれば、事件が闇に埋もれていた可能性もあります。実際、発信元が特定できないダークウェブ内では毎日のように違法な児童の画像や動画が大量に流通している。しかもダークウェブ上での閲覧だけなら“所持”に当たらず法の網の目も掻いくぐれるため、利用者の流入に歯止めがかからない状況です」(X氏) 元記事:…