1:名無しさん+:2024/04/09(火) 23:59:50.36 ID:KZ3fziaZ9 愛知県は、少子化に関する県民意識調査の結果を発表した。少子化への「危機感を持っている」人の割合は5年前の前回調査より増加したが、「結婚の意思がある」と回答した独身者の割合は減っており、歯止めがかからない少子化の現状を裏付ける結果となった。 調査は、県が結婚や少子化対策に関する意識などを把握するため2008年度から5年ごとに実施している。今回は昨年秋、20~49歳の男女3000人を対象に行い、804人から回答を得た(回収率26・8%)。 (略) 独身者の中で、「結婚の意思がある」と回答したのは74・3%で、前回比8・5ポイント減だった。独身である理由は「結婚したい相手にめぐり会わない」(38・5%)、「必要性を感じない」(32・9%)と続いた。 続きは読売新聞 Yahooニュース 2024/04/09 14:24 元記事:…