1: すらいむ ★ 2024/02/28(水) 22:59:33.91 ID:VVSGeMBG 「研究室では段ボールで寝るのが当たり前」では「女子枠」の意味がない…内田良教授と考える“偏り”と“男性優位”の解消法 理工系の学部に女子を増やそうと、入試で女子だけが受けられる「女子枠」を設ける大学が増加している。 2024年度の4月に新設した国公立大学は10大学で、合わせて15大学となった。 加速する動きについて、名古屋大学で、教育社会学を専門とする内田良教授に話を聞いた。 ━━名古屋大学では既に2023年度入試から「女子枠」を設けているが、加速する「女子枠」の増加をどう捉える? 「ぜひ各大学で積極的に進めてほしい。実際、大学で工学部の学生向けに授業をしても女性はポツポツといるだけ。 表向き、入試上は誰も『女性は来るな』と言っているわけでは無く、『受験してください、男女平等です』と言いながら結果的に女性が少なくなっていることが問題だ。 これは何か社会の構造が歪んでいる、ジェンダーの感覚が何か反映されているからだと考えなければならない」 (以下略、続きはソースでご確認ください) ABEMAヒルズ 2024/02/25 11:50 引用元: ・「研究室では段ボールで寝るのが当たり前」では「女子枠」の意味がない…内田良教授と考える“偏り”と“男性優位”の解消法 [すらいむ★]…