1: ぐれ ★ 2024/03/02(土) 08:33:41.97 ID:bmdtziDp9 ※FRIDAY DIGITAL 19時間前NEW 開催まで1年弱と迫った大阪万博だが、工期の大幅な遅れ、海外パビリオンの出店も進まずで、ついには参加辞退国も現れた。会場の大半を囲むように建設されている万博のシンボル「大屋根リング」設置などの計画変更もあり、建築費用は当初の約2倍となる2350億円に増額。更には2億円の「デザイナーズトイレ」の建設問題も取り沙汰されるなど、次々と難問が飛び出している。 費用は税金で賄われるだけに国民が怒るのは当然なのだが、開催地の大阪で取材を進めると費用以外の問題も見えてきた。その最たるものがPR方法だ。大阪市内のある商店街の幹部はこう話す。 「どんなに批判されても、われわれとしては万博は絶対に成功させてほしいと思っています。だからこそ、商店街内に万博関連の販促物やポスターなどを掲示しようとしたんですが、『あれはダメ、これはダメ』と縛りがキツすぎる。みんな呆れていますよ。一部の大企業だけじゃなく、大阪全体で万博を盛り上げなきゃいけないのに、お偉いさんは何を考えているのか。疑問しかないですわ」 続きは↓ 引用元: ・「ミャクミャクがPRに使えない!」開催まで1年…大阪万博公式キャラが浸透しない「深刻な理由」 [ぐれ★]…