1. 匿名@ガールズちゃんねる 「小泉進次郎農林水産相は、我々のことを『町のお米屋さん』と親しげに言っていますが、私には『米屋をバカにするな』という気持ちがあります」 ■割り当てられたのは古古古古米 「政府が我々に差し出したのは、『これは残り物でしょ』と思わざるを得ない、一番古い米でした」 ■仕入れ値の高い「江藤米」いまだ届かず 今回こそ備蓄米の入手を見送った中村さんだが、3月に一般競争入札で放出された令和5(23)年産の備蓄米を4月に申し込んでいる。だが、その米はいまだ店には到着しておらず、入手できるのは6月10日以降だという。 江藤拓前農水相在任時に放出された備蓄米は仕入れ値が高いため、5キロ3000円台で売らざるを得ない。 それが到着して店頭に並べる前に、随意契約による『小泉米』が2000円前後でスーパーにバーンと出てしまった」 「今回の放出に先んじて、春に申し込んだ各地の米屋は、『この米をどうすればいいのか?』と途方に暮れている状況です」 2025/06/07(土) 12:39:39…