1: ぐれ ★ 2024/02/26(月) 07:45:14.38 ID:FxMq9ypz9 >>2024/02/24 10:00 読売新聞 ゴキブリとムカデが種の保存法に基づいて保護が求められる「国内希少野生動植物種」に初めて加わった。捕獲や譲渡が原則禁止になり、罰則もある。それにしても、これらの生き物、あまりに怖すぎる。目の前に現れたらどう対処したらよいのだろうか。環境省と専門家に聞いた。 希少種のゴキブリ、ムカデ…殺せば「罪」に 環境省は1月、種の保存法に基づいて「国内希少野生動植物種」に新たに「リュウジンオオムカデ」と、与那国島に生息する「ウスオビルリゴキブリ」、宮古島に生息する「ベニエリルリゴキブリ」の3種を加えると発表した。これらは、トキやヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコらの“人気者”たちと肩を並べることになった。 指定を受けた動植物は採取したり、捕まえたり、売ったり、殺したりしてはいけない。もし違反した場合は、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、もしくはその両方が課せられる。法人の場合は、さらに1億円以下の罰金の可能性もある。 続きは↓ 引用元: ・【生物】希少ゴキブリ殺せば「懲役5年」、家に出てきたらどうしたらいい?…専門家の見解は [ぐれ★]…