1: 2025/09/17(水) 14:50:05.37 ID:tcBRuIlO0 「あたかも暴行がなかったかのように」 7月初頭に発売された五十嵐正明・前SBI損保社長の著書『保険業界のゲームチェンジャー ミニ保険をつくった7人の侍たち』には、豊田氏が登場。官僚時代、金融庁に出向して少額短期保険の創設に携わった経験を語っているのだが、そこでは「事件」についてもあらためて回想している。ところが、 〈地元でめちゃくちゃをされ、パニックになったところを、録音されました〉 〈もはや、うっかりミスや失敗といった類のものではなく、私の信頼や評判を貶め、そして私を怒らせるために、「意図的にわざとやっていた」としか思えないもののように思います〉 などと、被害者である男性が意図的にミスを繰り返して豊田氏を窮地に追いやろうとしていたかのような筋書きが、一貫して展開されているのだ。 「8年前の事件は音声のインパクトが強過ぎて、世間では単なるパワハラ暴言として記憶されているかもしれません」 と、先の元秘書は案じつつ、 「年月がたったのをいいことに、暴行についてはあたかもなかったかのように、豊田さんは書籍でも一切触れていません。ですが、現職の国会議員による秘書へのれっきとした傷害事件です。男性の上申書、つまり温情によって不起訴になったからこそ、彼女は今も活動できるわけです。にもかかわらず、その気持ちを利用する形で“秘書にしてやられた”などと触れ回っているのは、人として許せません」 3: 2025/09/17(水) 14:51:25.24 ID:8dmVUckZd もっと前だと思ってたけどまだ8年前なのか…